小林忠文のブログ

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VOL.10【信じる力で扉を開ける3】メキシコ編

VOL.10【信じる力で扉を開ける3】メキシコ編

小林 忠文です。   昨日は 娘9才のフットサルに参加させていただき

私もプレーさせて頂きました。

初めての私。

やはり、初めての入り方は緊張しますね。

これも 挑戦と思い、入っていくことで新たなご縁を賜りますね!!

娘と一緒にフットサルをやったのは初めて。

うれしいですね!!

↓小学校6年生。 全国大会です。

——————————————————- ——————————————————- 【今日の一言】   プラスのエネルギーってありますか?
あります。
マイナスも当然あります。

これを体感できるのが Oリングテストです。

言葉、文字、思考 なんでも プラスを発信すれば
自分自身、相手自身のエネルギーをプラスにもマイナスにも変えます。

一度、Oリングテスト 検索してみてください。

Mr.KOBAの会社では入社日一番最初に Oリングテストをして
マイナス発言が及ぼす、影響とプラス発言が及ぼす
影響を体感してもらっています。

この波動の法則は 今後のメキシコ編に出てきます。
これは また詳しく!

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本日のテーマ

【信じる力が扉を開ける3】

さて、今回は予告通り 奇跡的な出会いを頂き

初プロテストへ・突然起こった、メキシコのサプライズです。

NOZOMIさんや日本人の皆様に出逢い、その後 さらに奇跡的な出逢いが続きます。

いつもの昼食中、アパートの大家さんが

「KOBA、今日は夜、ストリートサッカーやるの?」

はい。みんなが 読んでくれるならやりたいと 返事をします。

大家さんが 紙にプロサッカーチームのテコスというチームの名前を書き始めます。

そして、いろんな土地の名前とチームの名前。

途中、物凄い勢いで 私に色々伝えようとしてくれるのですが。。。

あまり 意味がわからず。。。

結局は・・・?

結局は  大家さんの叔父さんが 実はテコスという

プロチームのコーチだったんです!!

「今日、叔父さんが 遠征から帰って来て うちに来るの」

「前に、 KOBAのことを話してあるから 今晩、夜 サッカーやりなさい!!」

スペイン語がわからないの私にいっぱい、喋りかけてくれます。

最終は 意味がわかり 「マジで!!」と 普通のアクションのMr.KOBA・・・・ とは言いなが、内心すごく嬉しく、感謝感謝でした。

ありったけの グラシアスを言いつつづけました。

メロン事件の時に

大家さんが おじさんおじさんと言ってた意味が やっとわかりました。。。

サッカーチーム 大丈夫 KOBA 大丈夫と なんども 大家さんに言われ続けていました。 今回これで、意味がわかりました!!

大家さんを信じてよかった!!

思いもよらない事件がまたもや勃発します!!

夕方、同じアパートのメキシコ警察の皆さんと談笑 このアパートには 陽気なメキシコ人警官が7名ほど住んでいました。

いつも、私を見ると  「KOBA!!」 と声をかけてくれます!

お茶目な警官たち。

私は アパートには警官も住んでるし、いいとこだー!! 安全だー!! と 思っていました。

この時まで。 ある警官に「KOBA あと1時間したら、俺の部屋にきな!!」

声をかけてもらいました!!

「行く」と返事 1時間後に 訪問。。。

お部屋をノックすると 扉が開きます!

「ホセ!!」と名前を呼びます。

無反応 目をこらすと・・・

数名の警官が座ってる。

ついでに目も座ってる。

匂いは タバコではないような・・・

その奥に 並べられた、30本はある ライフル銃とカッコイイ銃が 無造作に並べられています。

突然、後ろから 背中にドッスっと 金属のようなものが当たります。

そして、今度は目隠しと 口にタオル。

私の背中にあるのは どうも この状況から行くと・・・ 銃ですね。

あらー。

KOBA やばいんでは・・・・。

でも、あの人たち めっちゃ 優しいしなぁ。

でも、今の状況だと・・・

銃突きつけられて、目隠し。

声も出せない。。。。

あっつ!!!

これは 流石に やばいぞ!! と・・・

そのまま、数人に取り囲まれ 車に乗せられ・・・・

目隠しがあるため、よくわから何のですが、 普段の彼らの 陽気な 口調はない。。。

車中は 怖いというより、なんで???? でした。

車は 10分か15分 で止まり。

車から降ろされます。

この間、ずーと 私の体に銃口は密着状態。

「KOBA!! シットダウン!!」

席に座ります。

 

流石に、これはやばいと!!と思った瞬間。

目隠し越しに暗かったのが 目隠しの間から光が  そして、爆音の ラテン ミュージックが流れます。

 

そうか!! 爆音で銃の音を消すのか!!

と思った瞬間。

またもや

「KOBA!!!」

「VIVA ハポネス!ムチャチョ!!」(日本人の少年、万歳!!)

 

全く意味がわかりませんが

私の目隠しと口封じが解かれた瞬間

私の目の前に運ばれたのが、

なんと

なんと

なんとーーー

 

「 タコス!! 」しかも、山盛り。

「TACOS・テコスではございません。TACOSです。」

えっ

タコス?

えっ

フィエスタ?

えっ

あれ?

えっ??

なんと、 KOBAの為に タコスパーティーをやってくれたんです!!

しかも、貸切だったようで。。。

このような 衝撃的な タコスパーティー  心臓 飛び出るかと思って からの タコスパーティー あまりにも衝撃的は 夜でした。

「どうしても、KOBAにタコスを食べさせてやりたかった!!」

じゃぁ、普通に誘って~。

でも、この夜に起こる もう一つの奇跡が。。。

こちらは次号で!!

この数日後、わかったことですが、、、 世界的に警察は・・・ 日本のような 組織ではございません。。。 半分以上は 悪の巣窟です。。。 というより 日本の警察の様な 正義ばかりではないという表現のが正しいのかもしれません。 お部屋にあった銃は 警察から持って帰ってきて、綺麗にして  裏の社会に売る商品だった様です。笑。 みんなの目が座ってたのは マリファナを楽しんでたとのこと。笑。 でも、ホセ始め みんな優しい!!

ちゃんちゃん。 この後も フィエスタは続きます。


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